Fラン大学生は勉強しないと一生底辺です【現役面接官の警告】

こんにちは、人生マガジンです。


前回の記事では、Fラン大学のカラクリについてご紹介しました。


前回の記事でも少し紹介しましたが、九九を理解していないFラン大学生が多すぎます。


今回は、そんなFラン大学に入学してしまった学生が、どうすれば基礎学力を身につけることができるのかを解説します。

Fラン大学生の学力がヤバい

学力が幼稚園児レベルの現実


Fラン大学生の学力をレベル別に分けました。

ヤバさ★ 普通高校でのテストは、赤点か赤点ギリギリ。ただ留年しないで何とか3年間で卒業できた。赤点ギリギリで、河合塾の模試の偏差値は40ぐらい。

ヤバさ★★ 百マス計算なら、遅くても全問正解できる。中学英語なら何とか読める。中学校で習う漢字がほぼ読める。会話はなんとかできる。

ヤバさ★★★ 簡単な計算ができない。中学校で習う漢字が書けないし、読めない。簡単な英語を誤訳する。言葉が通じない。


ヤバさ★レベルなら、深く落ち込む必要がありません。その場合、大学受験に失敗しただけで、Fラン大学で充実した学生生活を過ごせば問題ありません。


ヤバさ★★の場合、基礎学力が少しあるので、この記事で紹介する勉強が少し楽になります。


しかし、ヤバさ★★★の場合は、勉強しなければ底辺のままです。ただし、本人の努力次第で、早くて1年ぐらいで、一般的な知識水準レベルにできます。


ただし、本人が全くやる気を出さずに、今までのような怠惰な生活をし続けた場合、底辺生活を一生送ることになります。


なぜ、Fラン大学生が勉強をしなければいけないかは、「基礎学力がない弊害」部分に書きました。

どうして学力が低いのか


Fラン大学生の学力が低い理由として、中学レベルの授業についていけなくなったことが大きな原因だと考えます。


中学校では英語が新たに加わり、算数から数学に変わるなど、これまでと比べて勉強の難易度が高くなりました。特に日本人の場合、英語に全く慣れていません。


そのため、英語でつまづいて、さらに他の教科もつまづいたまま、底辺高校にしか入学できなかったケースが考えられます。


高校の勉強は、中学の延長線上のようなものです。そのため、基礎学力ができていない状態で、高校で勉強を放棄した結果、Fラン大学にしか入学できなかったと思われます。


本来であればそういう生徒は高卒で就職するのが一般的な流れです。しかし、進路指導の先生が、高校の大学進学実績を伸ばすために、Fラン大学に進学することを勧めてしまう現実があります。


つまり、Fラン大学生も被害者だと言えます。

大事なのは○○する時間


そんな被害者であるFラン大学生ですが、Fラン大学に入学してしまった以上、きちんと4年で卒業するべきです。中退や留年はNGです。


4年できちんと卒業するべき理由は、ただでさえFラン大学生は就職活動で不利なのに、留年した学生を人事担当者は採用したくないからです。


私が人事部長だったら、書類選考の時点で落選させます。


Fラン大学の場合、他の大学に比べて授業は簡単なはずです。そのため、毎日1時間、机に向かって勉強する習慣をつければ問題ありません。


ただし、毎日勉強はできないと思います。そのため、平日は毎日勉強して、休日は英語のYouTube動画を字幕なしで見るのがいいと思います。

●大学の講義は必ず出席

●家に帰ったら毎日1時間は勉強時間に当てる

●休日は英語のYouTube動画を見る


大学の講義にきちんと出て、毎日1時間は勉強時間に当てるべきです。他の大学生は、勉強時間がゼロ時間かもしれません。


しかし、Fラン大学生だからこそ勉強をすることによって、他の大学生との学力差をなくすことができます。

基礎学力がない弊害


Fラン大学生は基礎学力がない人が多いです。学校の勉強は社会で役に立たないという人もいますが、基礎学力がないと底辺人生を過ごすことになります。


これは生活の一部ですが、基礎学力があるので、得をして生きていけます。

仕事編
●EXCELマクロで全国の営業マンの売り上げ研究
●売上計算と粗利益計算
●取引先との商談
など

プライベート編
●食材の値段を比べて1週間の計画づくり
●貯金の計算
●読書
●英語の記事から情報を仕入れる
など


EXCELマクロを利用したり、売上計算をしたりするのにも、基礎学力が必要です。読書や英語なども、基礎学力がないとできません。


商談の際にも、地域の名産品の話題が出る場合があります。その場合でも、中学の社会の授業で習った知識が役立ちます。


「学校の勉強は役立たない」という人がいますが、直接は役立たないにしろ、間接的に役立っています。


そのため、基礎学力がないと人生を損するだけではなく、社会人として生きていくことはできません。基礎学力のないFラン大学生だからこそ、勉強するべきなのです。

Fラン大学生の勉強法


Fラン大学生の勉強法を紹介します。

最強の勉強方法


Fラン大学生は、長時間机に向かって勉強することができない人が多すぎます。そのため、30分間じっと机に座れる訓練をすることが大事になります。


じっと机に座れるようになれば、あとは集中して勉強をするだけです。


アルバイトの帰りでも、お酒を飲んだ帰りでも、夜寝る前に1時間の勉強時間を設けて勉強をする習慣をつければ、自然と学力はついていきます。


もし、毎日勉強できなかったとしても、大学の講義には毎日出席してください。Fラン大学の講義だったとしても、何らかの役には立つはずです。

最低限の知識から


Fラン大学生は高校の学力レベルまで求めていません。そのため、「仮定法の応用」や「物理」の勉強といった激ムズな勉強はしなくても問題ありません。


ただし、最低限の知識は身に着けるべきです。

●会話がきちんとできる

●暗算ができる

●日本の歴史や世界の歴史を説明できる

●ヨーロッパやアジアの国の場所がわかる

●新聞の内容が理解できる


最低限の知識さえ理解できれば、日常生活で損をすることはありません。また最低限の知識を理解することによって、興味関心が生まれやすくなるメリットがあります。

中学レベルの学力を目指せ


最低限の知識を身に着けた後は、中学レベルの学力を目指しましょう。

●BBC Newsなどの海外の記事だったとしても、辞書を使えば理解できる

●アルバイト代から逆算して、海外旅行を目標にお金を計画的にためることができる

●世界で起こっていることを10分以上話すことができる

●大学のテスト1週間前で仮に明日テストでも、問題なく高得点をとれる


これだけの学力があれば、就職活動で面接官と全く話が合わないという事態は避けられます。


また中学レベル以上の学力を獲得することができれば、もっと自分からいろいろなことを学びたいと思うはずです。


ただし、Fラン大学生の場合は、それだけだと就職活動で負けてしまいます。Fラン大学生は他の学生よりも勉強してこそ、就職活動で対等に戦えるのです。

英語・簿記・プログラミング・日経新聞


Fラン大学生が身に着けるべきものは、英語が使えること、簿記がわかること、プログラミングができること、日経新聞が読めることの4つです。


ただし、この4つをマスターするのは難しいので、最低でも1つはマスターしたいものです。

●英語
知らない外国人と5分以上会話ができる。BBC Newsのインターネット1記事を7割理解できる。TOEICレベルで600点以上。

●簿記
貸借対照表や損益計算書の内容がわかる。損益分岐点を計算できる。

●プログラミング
Excel マクロを操作できる。プログラミング言語を使って簡単なプログラムを作れる。

●日経新聞
日経新聞を理解することができる。わかりやすく中学生に教えることができる。

英語は特に重要です。今後、日本が少子化で国内需要が頭打ちになる中、英語ができる人材は重宝されます。


英語を勉強するメリットを下の記事で紹介してあります。


海外に駐在をすれば、仮にFラン大学出身でも、マネージャークラスに出世が可能になります。なぜなら、日本人の多くは英語が出来ないので、英語が使いこなせる人にチャンスが回ってくるからです。


簿記は営業マンにとってあったほうがいいものです。原価計算や売上計算の時に役立ちます。将来、営業から経理を志望する際にも役立ちます。


IT市場は今後さらに成長します。そのため、プログラミング言語を理解していれば、Fラン大学生であっても企業は欲しがります。


日経新聞を読めるようになれば、経済について詳しくなれます。直接的には役立たないかもしれませんが、上層部と話す際に、会話が弾むきっかけになったりします。


これだけの知識があれば、あなたのことをFラン大学だとバカにする人は皆無になります。そのため、Fラン大学生は特に上記の4つを勉強するべきだと思います。


勉強すれば勉強しただけ、自分の生活が楽になるのがわかるはずです。