Fラン大学生の実態がヤバい【現役面接官の警告】

こんにちは、人生マガジンです。


前回の記事では、Fランの学歴フィルターの突破方法について見ていきました。


今回はFラン大学生の大学生活について見ていきます。


私は関関同立レベルの大学だったので、Fラン大学ではありません。


しかし、就職活動サポートなどをする際に、Fラン大学生と知り合うことができました。


今回は、Fラン大学生の実態を知ってほしいために、この記事を書きました。(※Fラン大学生全員が、この記事の内容に当てはまるわけではありません。)

Fラン大学に入学してしまう理由


Fラン大学に行く人は、自分から進んで勉強していたとは限りません。

高校教師の間違った進路指導


Fラン大学に入学してしまうのは、本人が原因ではありません。親だけではなく、学校やマスコミも原因だと思います。


「大学にはとりあえず行け、大学に行ったらいい会社に就職できるから」と無責任に高校教師が言うことで、多くの生徒の人生を台無しにしています。


ただし、そのように言われる生徒は勉強ができません。勉強のできる生徒なら初めから自分の意志で大学に進学するはずです。

中学校時代に勉強がものすごく苦手な生徒がいたはずです。そのような生徒が多く集まるのがFラン大学です。


勉強が苦手な生徒に対して就職させずに、無理やり大学に行かせることが間違っています。誤解している人が大勢いますが、大学は基本的に勉強する場所です。


ただし、高卒に比べて大卒のほうが、就職活動の選択肢が大幅に広がります。それでも、高卒で就職するほうが、その本人にとって幸せな場合があります。


勉強の苦手な生徒が、高卒で就職するべき理由を最後のほうに解説します。

定員割れで余裕で合格


Fラン大学は定員割れが多いです。そのため、大学全入時代を作ってしまったのは、Fラン大学であると断言できます。


Fラン大学は名前を書けば入学できるという噂がありますが、間違いではありません。


なぜなら定員割れしている以上、年間100万円以上払ってくれる人間を何としてでも入学させたいからです。


そのため、定員割れの大学は、誰でも入学できるカオス地帯になっています。また算数ができない学生が多いので、自然と私立文系のFラン大学が多く誕生します。

1年生から3年生


勉強する気ゼロで入学したFラン大学生の実態に迫ります。

勉強する気ゼロ


Fラン大学生なので、勉強する気は全くありません。


関関同立以上の大学でも、基本的に勉強よりも遊びを優先させる学生が大勢います。しかし、ほとんどの学生は、講義に出席して勉強しています。


Fラン大学生のほとんどが、せっかく大学に入学したのに、全く勉強をしないという結果になります。


Fラン大学生が勉強ができない理由は、やる気以外にも基礎学力がないことも原因としてあります。

●関関同立・MARCEHG・地方国立大学以上の大学生

取り合えず授業に参加→わからない部分は Google 検索・友達や先生に聞く→知識が身に付く→それなりの評価で合格

●Fラン大学生

授業に出席→話している意味が分からない→わからないことが多すぎて諦める→テスト撃沈で不合格


そもそも、Fラン大学生は授業に出席しているかもどうか怪しいです。おそらく他の大学に比べて出席率が極端に悪いと思います。

何も考えずアルバイトとネット三昧


Fラン大学生は、将来のことを何も考えずにバイトとネット三昧の生活を送ります。悲しいことに、アルバイトで稼いだお金はパチンコなどに消えていきます。


関関同立以上の学生の場合、アルバイトで稼いだお金を使って、サークル活動や旅行などに行きます。Fラン大学生のように無計画で使用することはありません。

●関関同立・MARCEHG・地方国立大学以上の大学生

授業終了後に、アルバイトやサークル・部活動

●Fラン大学生

授業中の時間は、アルバイトやパチンコ三昧、家に引きこもりゲーム


Fラン大学の場合、部活動やサークル活動などは全く活動していない場合が多いようです。


また、他の大学に比べて授業中にアルバイトやパチンコに行く学生が大勢います。さらに、家に引きこもってネットゲームで現実逃避をしている学生も大勢います。


学校に行かずに家で引きこもってネットゲームをする学生は、引きこもりになります。

動物園化した授業風景


Fラン大学生の多くは授業に出席しません。(もしきちんと授業に出席していたら、Fラン大学ではありません。)


ただし、テスト前になると、Fラン大学生でも授業に出席します。その時の授業風景は地獄絵図になることが多いです。

教授「教科書の・・・」(声がかき消される)

学生「わーーーーー、俺の・・・・・・、ねーあそこ行った?マジでチョーよかったよね!!」


授業中の私語は当たりまえです。なおかつ授業中は携帯の着信音が鳴り響き、ご飯を食べている人が大勢います。


授業どころではありません。そのため、私の実家の近くの大学は、「動物園大学」と呼ばれています。

4年生の衝撃の実態


4年生といえば、就職活動ですが、Fラン大学生はきちんとできるのでしょうか。

何年も留年


Fラン大学生は大学に行く習慣がない人が多いので、自然と単位を多く取りこぼします。そのため、就職活動どころではなくなります。


単位を取りこぼしすぎた学生の多くが留年をします。さらにひどいのが、1回留年をすると続けて留年してしまう人が大勢いることです。


留年ばかりするFラン大学生を欲しがる企業はほとんどありません。そのため、多くのFラン留年大学生が就職できずにフリーターやニートになります。


ひどい場合は、自宅に引きこもったまま、ネトゲ廃人になります。

フリーターやニートになる


Fラン大学生の多くがフリーターやニートになります。きちんとした企業で働くことのできる学生はあまりいないのが現状です。


就職してからフリーターやニートになるぐらいなら、高卒できちんとした企業の正社員になったほうがよっぽど幸せだと思います。


確かに高卒は大卒に比べて、肉体労働や安い賃金などのデメリットもあります。しかし、彼らにとって、大卒の知的労働は向いていない場合が多いです。


それだったら、高卒の正社員としてきちんとした生活を送るべきだと思います。

世間と大学に騙されてしまう


「就職率98% さあ、入学しよう!Fラン大学」などという張り紙を電車の中で見たことがあると思います。


「Fラン大学でもきちんと就職できるんだー」と勘違いしてしまう学生が大勢います。統計の分母をごまかしているだけなので、真に受けてはいけません。(話が長くなるので別の機会に紹介します。)


また、「大学だけが人生じゃない」とか、「大学に入学する前より、入った後が大事なんだ」とか都合のいい情報を流す人間が多すぎます。


その結果、Fラン大学に入学してしまい、人生を終了させてしまう人間が大勢出てきます。


もし、Fラン大学に入学しようか迷っている人がいれば、もう一度あなたの人生を考えてほしいです。


自分の人生を自分で決めるのが、大学生になるための第一歩です。