Fラン大学生にパチンコをオススメしない理由【人生崩壊】

おひさしぶりです、人生マガジンです。


前回は、営業マンの残業実態について解説しました。


今回の記事では、Fラン大学生がパチンコをやってはいけない理由を紹介します。

Fラン大生にパチンコをオススメしない


Fラン大学生にパチンコをオススメしない理由を解説します。

パチンコのイメージと現実


これを読んでいるあなたは心のどこかで、パチンコは勝てると思っていますか?

私が大学生の頃、ゼミのメンバーのやんちゃグループが金沢に旅行に行った際に「パチンコで5万勝ったー」という話を聞いたことがあります。


確かにパチンコで勝てる人間はいます。ただし、パチンコで一時的に勝つ人間は山ほどいても、月のトータル収支が毎回プラスになる人はほとんどいません。


パチンコを昼間から打っている近所のおじさんがトータルで勝っているとは思えません。


おそらくほとんどのパチンコをやらない人は、パチンコは一時的に勝っても、月単位で勝つのはムリゲーだと考えているはずです。


おそらく、その考えはほぼ正しいと言えます。パチンコでお金が稼げるなら、その人たちはパチンコ屋に行っているはずだからです。


また、Fラン大学生がパチンコで稼ぐことができたら、Fラン大学生の就職難という言葉は存在しないはずです。


Fラン大学生の多くがパチンコで勝てないから(そもそも普通にパチンコを打つだけでは勝てないから)、Fラン大学生の就職難というワードが誕生するわけです。


また、パチンコはギャンブル依存症の代名詞です。日本では、ギャンブル依存症=パチンコという式が成り立っています。

「ギャンブル依存 536万人 厚労省統計」
成人の依存症について調べている厚生労働省の研究班は20日、パチンコや競馬などギャンブル依存の人が成人人口の4.8%に当たる536万人に上ると発表した。

研究班は昨年7月、成人約4000人に面接調査を実施した。その結果、ギャンブルについては、国際的に使われる指標で「病的ギャンブラー」(依存症)に当たる人が男性の8.7%、女性の1.8%だった。

海外の同様の調査では、米国(02年)1.58%▽香港(01年)1.8%▽韓国(06年)0.8%――で、日本は際立って高い。

研究班の尾崎米厚・鳥取大教授は「パチンコなど身近なギャンブルが、全国にあることが海外より率が高い原因ではないか」と分析する。
(毎日新聞2014年8月21日記事より抜粋・一部編集)


そのため、パチンコという単語はパチンコをやらない人間にとってネガティブな印象を受けると思います。


ただし、そういったネガティブな感情を持っている人でも、とあるきっかけでパチンコ中毒になってしまう危険性があります。

ビギナーズラックは危険


パチンコにネガティブな人でも、パチンコ中毒になってしまうことがあります。その原因は「ビギナーズラック」です。

●先輩に連れていかれたパチンコ屋で1000円が開始30分で5万円に化けた。

●CMで興味のあるアニメがパチンコ台で登場したのを見て、たまたま入店したパチンコホールで数千円が万札に化けた。


たまたまビギナーズラックで勝ってしまった人が、パチンコは勝てると信じてしまって、パチンコ中毒になってしまいます。


Fラン大学生の多くがビギナーズラックによって、人生を崩壊させてしまっています。


そのビギナーズラックがなければ、パチンコ中毒になっていなかった人も山のようにいます。


大きく勝ってしまうと、次も同じことが起きるかもと考えます。それが大きな罠になります。

普通にやったら勝てないのは当たり前


パチンコは普通に打ったら長期的に見たら負けます。普通に打って毎回勝つことができたら、パチンコはここまで大きな社会問題にならなかったはずです。


そのため、普通にやっても勝てないパチンコで連戦連勝するために、梁山泊などがパチンコ技術を磨いて、荒稼ぎしていた時代がありました。


またゴトシと呼ばれる、違法行為でパチンコで荒稼ぎする人も現れて、磁石ゴトや油ゴトなどでパチンコで荒稼ぎすることもできた時代もありました。


ただし、今のホールは磁石ゴトなどの違法行為ができません。磁石を近づけただけで、アラームが鳴ります。


そのため、ただの一般人が普通に台に座って、普通に打っても負けます。


普通に打っても勝てないから、梁山泊やゴトシが登場した背景があります。

それでもパチンコやりますか


パチンコをやらないほうがいい理由を紹介します。

パチプロの数が激減


パチンコの遊戯人口が政府の出玉規制などによって、激減しています。それとともに、パチプロの数も激減しています。

●遊戯人口が3分の1以下(1995年は3000万人→2017年は1000万人以下)

●パチンコの規制に伴い(出玉規制・6号機の撤廃等)、パチプロから足を洗う人が大勢いる。


簡単にまとめると次のようになります。

パチンコ中毒が社会問題化→政府が射幸心を抑えるために、法律で出玉規制などを行う→遊戯人口の減少→ホールが還元できなくなる→あまり稼げなくなる→パチプロの数が減少するという流れです。


パチプロが以前に比べて稼げなくなるほど、パチンコで大きく稼ぐことは難しくなります。

私の先輩の知り合いの男性は、ゴト行為で2億円稼いだそうですが、今はそんなことできません。月30万円から50万円ぐらい稼げればいいほうでしょう。


以前に比べてパチンコで大きく稼ぐことが難しくなったので、パチンコを打つよりも、パチンコ屋でアルバイトをしたほうがよっぱど稼げると思います。

パチンコ中毒になるリスク


パチンコを打つとパチンコ中毒になる可能性が高まります。

●派手な演出

●当たった時の快感(ドーパミン炸裂)

●負けた金額を取り返そうとする危険性


パチンコ業界は、ありとあらゆる手を使って客にお金を落としてもらおうと努力しています。


当たった時の派手な演出や大音量、店内にきらめくネオンなどが企業努力として挙げられます。


脳を興奮状態にさせて、パチンコだけしか考えられない状態を意図的に作っているのが今のパチンコ業界の現実です。


つまり、パチンコホールに毎回通ってしまうと、パチンコ中毒になってしまうのは、ごく自然のことです。


Fラン大学生は「すぐに稼げる」ことを求める人が多いので、パチンコ中毒になりやすいと考えます。


500万人を超えるギャンブル依存症患者の多くがパチンコ中毒者です。


パチンコをやるということは、パチンコ中毒に自分からなりに行くとほぼイコールと考えて間違いありません。

パチンコホールが運営できる理由


パチンコホールが運営できる理由として、簡単なことですが、勝つ人間が稼ぐ金額よりも、負ける人間が落としていく金額のほうが多くなるからだと言えます。


また、パチンコホールには以下の費用が発生しています。

●パチンコホールの建設費、固定資産税、賃貸料金

●アルバイトや正社員などの人件費

●パチンコ台

●CM広告費、チラシなどの宣伝費

●水道光熱費


パチンコ台は1台当たり40万円前後します。1ホール当たり平均で400台あるので、1ホールだけで、1億5000万円以上の費用がいります。


またアルバイトの人件費も発生します。そのため、パチンコホールは何が何でもお金を客から奪わなければいけません。


つまり、お客さまに負けてもらうのが商売になります。そのため、いかにパチンコホールに来る客からお金を奪うのかが大事になります。


パチンコホールを運営できる理由は、ほとんどの人間が負けるからであって、勝ち続ける人間は、ごくわずかになります。


Fラン大学生のような客は、パチンコホールにとって言い方が悪いですが、いいカモになります。


また、パチンコホールにとってパチプロという人間は招かれざる客になります。「プロお断り」と書かれている紙が貼られているのはそのためです。

将来的に廃止される可能性あり


国の政策でパチンコ自体が廃止される可能性があります。


ただし、パチンコ業界は、警察利権も絡んでいるので、すぐになくなることはないでしょう。


パチンコ業界は、警察官僚の天下り先ポストの面の役割があります。ただし、6号機の撤廃など、パチンコ業界は年々厳しくなっています。


ただし、お隣の韓国では、パチンコ依存症患者が大きな社会問題になり、パチンコが法律で全面禁止になりました。


将来的に廃止される危険性は少ないですが、今後も厳しい規制があるのは、想像できます。


なぜ、厳しい規制や大きな社会問題があるのかというと、パチンコで人生を狂わされた人間が大勢いるからです。


それを踏まえたうえでパチンコをするのかしないのか、真剣に考えるべきだと思います。


特にFラン大学生は「すぐに稼げる」という誘惑に弱いと思います。なので、Fラン大学生は、パチンコをやることをオススメしません。