Fラン大学生が知るべき給料事実【給料暴露します】

こんにちは、人生マガジンです。


前回の記事では、Fラン大学に同じような人間が集まってしまう理由を解説しました。


今回の記事では、Fラン大学生が知るべき給料事実について紹介します。

給料の仕組み


ここで、給料の仕組みについて見ていきます。

会社でほぼ決まる


馬鹿馬鹿しい話ですが、入社した会社であなたの一生の給料が決まります。


具体例を出します。

●五大商社に勤務する、仕事をしていない窓際族の30歳男性

●零細企業でバリバリ働く管理職クラスの30歳の男性

●コンビニアルバイト店員で日本一接客が優れた30歳の男性


給料が高い順に並べました。


意外に思われるかもしれませんが、大企業の窓際族の社員は、零細企業でバリバリ働く社員よりも高い給料をもらっています。


つまり、入社した後の本人の努力に関係なく、勤めている会社によって給料が決まってしまいます。

●五大商社の窓際族の場合

 商社連結年間売上:5兆円
 窓際社員給料:年収600万円

●零細企業管理職クラスの場合

 年間売上:10億円
 管理職給料:年収300万円

●コンビニ店員の場合

 年間売上:2億円
 アルバイト給料:年収150万円


会社の売り上げや、どれだけ社員に給料として還元しているかによって、大きく変わります。


そのため、仮に零細企業の管理職として、1か月の残業200時間以上だったとしても、年間に400万円近くしかもらえない場合もあります。


もしFラン大学生が零細企業の有望株であっても、大企業に勤める同年代の東大卒の窓際社員と比べて、300万円以上低くなるでしょう。

初任給はほぼ同じ


大学を卒業して正社員として勤務する場合、どの企業の場合でも、初任給は基本的に、ほぼ同じ額です。


ただし、サイバーエージェントやメルカリなどのIT企業の場合、初任給が720万円以上のケースもあります。

(1)能力別給与体系:最低年俸450万円〜(月37.5万円〜)個人の能力別に自社独自の基準で評価する

(2)エキスパート認定:最低年俸720万円〜(月60万円〜)高度な技術や実績、成果を持つ人が対象

参考「lifehacker メルカリ内定時期から昇給、一律初任給廃止 内定者にも研究費用、新卒採用一気に増やす


多くの企業の初任給は、企業の業績や規模を問わずに、月額19万円~22万円の間だと思います。私の初任給も19万5000円程度でした。


つまり、Fラン大学生で零細企業に勤めても、東大卒でトヨタ系大企業に勤めても、初任給に大きな差は生まれません。


ただし、初任給以降は、企業の業績や社員に対する還元率の違いから、大きく差が出ます。


先ほどの例の場合、30歳で300万円、40歳で700万円以上の差が付く場合があります。

給与額が低くても激務


「給料が高い仕事は激務、給料が低い仕事は激務じゃない」は昔の時代の話です。今ではあり得ません。


基本的に、給与が高い代表である五大商社やメガバンクなどは激務な代わりに、給料が高いです。


しかし、コンビニオーナーや飲食店チェーン店、福祉関係などは、激務であり、給料が低い傾向があります。


場合によっては、メガバンク以上の残業で激務なのに、給料が低いケースもたくさんあります。


Fラン大学生の多くがフリーターになりますが、朝から晩まで四六時中働いても、東大卒の窓際社員以下の給料になります。

就職活動で全て決まらない


給料が高い会社に居続けられる人は、決して多くはありません。

子会社出向で激落ち


大企業に内定を貰った学生のほとんどは、一生をその会社で過ごすと考えがちです。しかし、大企業だからこそ、出向などで、給料が大きく下がるケースもあります


ある大手企業のパターンを見ていきます。

22歳 新卒で大企業に入社

30歳 出世する同期とそうでない同期に分かれてくる

45歳~50歳 部長になれる人は100人中5人。それ以外は40歳前後で関連企業や子会社に出向

60歳 定年


ただし、子会社に出向した場合でも、親会社である大手企業の給与体系の給与が支払われるケースが多いです。


それでも、給与が大きく上がることは難しく、頭打ちになるケースが大半です。


もし、仮にその大企業が子会社を保有していなくても、関連会社に出向というケースもあり得ます。


関連会社に出向の場合、そこで大きな成果を出せば、本社に呼び戻される場合があります。


子会社の場合、片道切符になる場合があります。しかし、子会社の社長となることができれば、給料が上がる可能性があります。

下がるのは簡単


給料に関してですが、給料が下がるのは割とよくあります。先ほどの例でいえば、子会社に出向するなどした場合です。


同期との出世競争などで敗北してしまえば、給料は大きく上がることはありません。


大企業の場合、100人以上の学生を入社させますが、そのうち最後まで生き残るのは、数人程度です。


ほとんどの学生が子会社などに出向し、給料が下がる現実に直面します。そして、一生大企業にいることは難しいという現実を思い知らされます。


また大企業であっても業績悪化などで、窓際社員を中心に早期退職を推奨される場合があります。


早期退職した後に転職できればいいのですが、大企業にいただけの人の場合、転職市場でも苦戦します。その結果、派遣社員になってしまい、給料が大きく下がります。

新卒「自分は大企業だから、勝ち組確定!」


40歳「ええ、早期退職しなさいだって?!まあ、俺は大企業に勤めていたし、なんとかなるでしょ!」

(面接撃沈後)「俺、大企業で何を身に着けたんだろう・・・ただ、大企業にいただけじゃないのか」


そのため、大企業に入社できた場合でも、油断してはいけません。場合によっては、フリーターになったFラン大学生よりも厳しい現実を突きつけられます。

副業をすべき


ここまで、Fラン大学生が知ってもらいたい給料の事実を紹介しました。おそらく、入社した企業で一生の給料が決まってしまうことに驚いたと思います。


そのため、会社の給料に頼らずに、自分でお金を生み出す必要があります。


億万長者を目指す記事でも紹介している通り、一番確実なお金の増やし方は、投資をすることです。


そのため、どの企業に就職したとしても、将来のために投資をして、自分自身を守ることをオススメします。


もし、あなたが将来後悔したくなければ、早いうちに投資をするべきだと思います。「あの時やってよかった」と言える人生を選びましょう!