Fラン大学生が世間にバカにされる理由【現役面接官の警告】

こんにちは、人生マガジンです。


前回の記事では、Fラン大卒よりも高卒が最強である理由を紹介しました。


今回は、なぜFラン大学生が世間からバカにされるのかについて紹介します。

東大v.s.Fラン大学


多くの人が頭がいいと考えている東京大学とそうではないFラン大学を比べてみました。

賢さ


東京大学は超難関大学です。そのため、1浪や2浪は珍しくなく、5浪しても入学できない程です。


また東京大学は不合格者に対して、あと何点足りたら合格できたのかを教えてくれる制度があります。


そのため、何回も東大を受験したのにも関わらず、毎年あと数点で合格したのにという生徒までいるほどです。


●センター試験9割以上は当たり前の世界

●センター試験の点数が低いと足切りで落とされる

●国語の現代文を除いた科目はとても難しい


一方、Fラン大学を目指すために、1浪してやっと入学できたという学生は聞いたことがありません。 Fラン大学の場合、中学生でも合格するレベルです。


●センター試験不要(私立の場合)

●普通の中学生でも100点近く取れる

●不合格者がほとんどいない


東京大学の場合、センター試験で9割以上取るのが当たり前です。そのため、勉強ができる一部の優等生しか入学できません。


一方でFラン大学の場合、基本的に誰でも入学できます。中学校にいた勉強ができないどころの騒ぎではない生徒でも入学できてしまうのがFラン大学です。


分かりやすく例えると、東京大学は100人適当に高校生を集めてきて1人入学できればいいほうで、Fラン大学は100人中100人が入学できます。

努力度


東京大学に入学するような学生は、基本的に幼少期から勉強してきました。幼少期に勉強する習慣がないと、合格するのが難しいのが東京大学です。


●小学校の時点で塾に通う

●私立中学校を受験する人が多い

●高校2年生の時点で偏差値65以上は当たり前


一方で、Fラン大学生は、努力という言葉は無縁です。


●中学校の勉強でつまづく

●高校生の時は赤点ばかり

●大学受験から逃げた結果、偏差値は30くらい


Fラン大学生は、他の大学の学生に比べて全く努力していません。

ポケモンで例えるなら、ボールに入ったままのポケモンがFラン大学生で、四天王と戦って勝つレベルまで成長したのが東京大学の学生です。


Fラン大学生の場合、勉強という名のポケモンバトルから逃げてきたので、いつまでたってもレベル1のままです。

将来性


東京大学の学生は将来性が高いと言えます。

●大手優良企業(電力会社・五大商社・メガバンク・楽天やサイボウズなどの巨大IT企業)

●外資系企業(GoogleやAmazonなどに就職)

●官僚


Fラン大学生の場合、正社員として就職することが難しいので、将来は暗くなります。正社員としてきちんと就職できれば、将来性は問題なくなります。

●フリーター

●ニート

●自己破産


ただし、将来性に関しては、東京大学やFラン大学であっても、その人の頑張り次第という部分があります。東京大学を卒業しても、人間的にダメなら社会から追放されます。


大企業でも、東大卒の高学歴が全くの役立たずで、部署をたらいまわしにされた挙句、窓際部署に左遷される事例もあります。


ただし、東京大学を卒業した学生は社会的に成功している人が大勢いますし、Fラン大学を卒業した学生は、フリーターやニートが大勢いるという現実があります。

世間から見たFラン大学生


世間からは、Fラン大学生はどのように見られているのでしょうか。

逃げてきた人生


世間から見ると、Fラン大学生は勉強から逃げてきたと思われています。


なぜなら、誰でも入れる大学にしか入学できなかったということは、今まで真面目に勉強してこなかったからだと思われるからです。


また、現役面接官の私から見ると、Fラン大学生は勉強以外にも、自分の嫌なことから逃げてきたように感じます。

高校生の時のFラン大学生「勉強だるいし、部活も面倒だからやらない。毎日家でネトゲをしているほうが楽しいや。将来に役立たない勉強したって意味ないし、今アニメなんか見て楽しい生活送ったほうがいいや。」

Fラン大学1年生「この講義楽勝だから行かなくていいや。アルバイトもしたくないし、サークルもめんどくさい。家でネトゲしているほうが楽しいし、普段の講義は出席せずに、テストだけ受ければいいでしょ」

Fラン大学4年生「ガチで留年の危機じゃん。俺就活どころじゃねー。まあ、この講義ちょろいし、テスト満点やろ。ガチでSPI取り組めば、就職できるっしょ」


そのため、勉強から逃げてきたFラン大学生を面接するときには、「仕事で嫌なことがあれば、すぐに辞めるのではないか」と心配します。


Fラン大学生は、勉強から逃げてきた前科があります。その前科は就職活動の時に不利になることを自覚してほしいです。


Fラン大学生は勉強から逃げてきたというツケをどこかで清算する必要があります。ツケを清算するのは親ではなく、自分自身です。


大学生の時に周囲のFラン大学生の100倍以上努力をして、今まで逃げてきたツケをきちんと清算することが大事です。

能力が低い


Fラン大学生の能力は低いです。九九を完璧に言えない学生もいるほど、学力が低く、就職活動どころではないのが現状です。


Fラン大学生が目指すべき学力と、勉強方法については下の記事で紹介してあります。


能力は今までの勉強だけではありません。アルバイトや社会人になってからも関係していきます。

●課題解決力(どうすれば売り上げを大きく伸ばせるのか、どうすれば顧客満足度を上げることができるのか、どうすれば社員の生産性を高められるのか)

●創造力(どのようなデザインが多くの人に使いやすいだろうか、どのような商品を開発すれば売り上げを伸ばせるのか、どのようなソフトが売れるのか)


こういった課題解決力や創造力などが求められる現場では、仕事の能力が高い人が高い評価を受けることができます。


Fラン大学生の場合、基礎学力がないので、応用である課題解決力や創造力どころの話ではありません。


また、課題解決力か創造力のどちらでもいいので、自分で身に着けることができれば、Fラン大学生であっても周りの人から高い評価を貰えます。


ただし、Fラン大学生は、他の大学生に比べて能力が低い傾向があります。そのため、能力を高めるためには、他の学生よりも人生の経験値を積む必要があります。

常識がない


Fラン大学生は常識のない人が多いです。


下の記事でも紹介していますが、大学の講義が動物園のようになります。


一人の真面目な教授を前にして、多くの学生が大声でわめき、スマートフォンで対戦ゲームをして盛り上げり、昼ご飯を食べたり、化粧をしたり、紙飛行機を投げたりしているのがFラン大学の授業風景です。


また授業だけではなくて、突然発狂する学生や、学校内で飲酒をしてクラブ活動を無期限停止処分にしてしまった学生などがいます。


一般常識を超えてしまっていて、本当にここは日本なのだろうかと耳を疑いたくなることばかりなのが現実です。


常識がないと警察に逮捕されるわけではありませんが、周りの人間がサーといなくなるので、注意が必要です。


Fラン大学生の場合、まずは講義をきちんと真面目に受けることから始めるべきでしょう。