Fランが学歴フィルターを突破する方法【現役面接官が暴露】

こんにちは、人生マガジンです。


前回の記事では、大企業にFラン大学生がいない理由を紹介しました。



今回は、どうすればFラン大学生が学歴フィルターを突破できるのかについて紹介します。そのため、学歴フィルターがある大企業を対象にします。


ただし、学歴フィルターを突破して入社しても、社会人になって毎日充実して働けるかは別問題です。

学歴フィルターでアウトなの?


学歴フィルターがあるからFラン大学生は落ちるのでしょうか?

Fランが書類選考すら通過しない本当の理由


ほとんどのFラン大学生は、そもそも学歴フィルターのある企業に応募しません。また初めから正社員をあきらめている人も大勢います。


最初から「自分はどうせダメだ」と決めつけて、応募しません。もしかしたら書類選考が通過するかもしれないのに、最初からあきらめています。

「はぁー、どうせ俺は書類選考も受からないだろうなぁ、じゃあ、ゲームして明日就職活動しよう」


Fラン大学生は勉強から逃げてきた人が多すぎます。そのため、大学受験でも勉強から逃げた場合がほとんどです。


勉強も含めた嫌なことから逃げてきた人間が、就職活動だけ努力できるのはあり得ません。「明日やればいいや」と言って明日もやらないのが目に見えています。

●関関同立・MARCEHG・地方国立大学以上の大学生

高校で勉強を頑張る→大学受験で頑張る→大学で様々なことに挑戦する→目指すべき企業を受験→何回も挑戦する→納得のいく企業の内定獲得


●Fラン大学生

高校でゲーム三昧で勉強していない→大学受験を諦める→大学で家に引きこもる→就職活動が怖くてやらない→フリーターになる


Fラン大学生はいろいろなことから逃げてきた人が多すぎるので、就職活動時期になっても努力できずに大学を卒業してしまいます。


また、きちんとした学生生活を送らなかった場合が多いので、履歴書やエントリーシートに何も書くことができずに終了します。

FランはSPI対策をしない


Fラン大学生はSPI対策をしていない人が多すぎます。企業の多くは、SPIと応募書類の両方で選考にかける場合が多いです。


そのため、基礎学力の低い学生は、SPIなどの試験で落とされます。SPIは早めにきちんと対策をしていれば、合格圏内に入ります。


しかし、高校受験の時にきちんと勉強していなかったFラン大学生は、基礎学力すらも怪しいのが現実です。


そのため、SPIで落とされます。


学歴フィルターのせいで落ちたと思っていたら、実際はSPIがボロボロで落ちた場合があるので注意が必要です。

学歴フィルター突破【基本編】


ここでは、Fラン大学生が学歴フィルターを突破するための方法を紹介します。


学歴フィルターがある企業を10社受けた場合でも、3社以上は面接までたどり着けるはずです。

対人関係を身につける


多くのFラン大学生は、きちんとしたコミュニケーションをとれません。おそらく、大学にあまり行かずに家で引きこもっていたからだと思います。


そのため、大学生の時はできるだけ多くの人と会話をする癖をつけるべきです。


アルバイトやボランティア活動などで、多くの人と会話をして対人関係を身に着けるべきです。


ネットの世界は大きいように見えますが、閉鎖的な場所でもあります。そのため、外に飛び出して人とコミュニケーションをとるべきです。

大学できちんと勉強をする


Fラン大学生は基礎学力が低い人が多すぎます。「微分って何?デストロイ(日本語訳:破壊する)って何?」とかいうレベルです。


基礎学力を最も効率的に上げる方法は、大学に通ってきちんと勉強をすることです。今まで勉強から逃げてきた人でも、この機会にけじめをつける必要があります。

ただし、Fラン大学の授業は動物園状態だとお話で聞いたことがあります。実際に私の実家の付近のFラン大学は「動物園」と周りから呼ばれています。


そのような状況でも、きちんと前のほうの席に座ってきちんと授業を受けるべきです。わからないことがあれば質問して解決するべきです。


大学できちんと勉強する習慣をつければ、筆記試験も余裕で合格します。基礎学力があれば、筆記試験の突破は簡単です。

人に話せる学生生活を過ごす


人に話せる大学生活を過ごすことが、一番の就職活動の正攻法です。これはどの大学生にも当てはまります。


家でだらだらとスマホゲームを過ごしたエピソードは、聞く価値がありません。最低でもアルバイトやボランティア活動の話題が必要です。(他のネタがあればそれにこだわる必要はありません。)


ただし、Fラン大学生の場合、ただ単にアルバイトやボランティア活動を頑張っただけでは弱すぎます。


どのように工夫したのか、またなぜこのアルバイトをやろうと思ったのかを人に説明できるようにしてください。

●学生A「靴が好きだったので、自分も靴の専門家になりたいと感じたので靴屋でアルバイトをしました。単価の高い靴を入り口付近に配置することで、売り上げアップにつなげました。」

●学生B「アルバイトを選んだ理由はなんとなくで・・・人に言われたことだけやった感じです・・・」


学生Aのように人に会話が30分以上続くような学生生活を送ることが大切です。


ただ単にアルバイトをした経験だけだと、履歴書やエントリーシートが空欄だらけになってしまいます。

学歴フィルター突破【応用編】


学歴フィルターを突破するための最強の方法をまとめました。

一番でインターンシップなどに申し込む


Fラン大学生はインターンシップに参加するべきです。なぜなら、周りの関関同立・MARCEHG・地方国立大学以上の学生と触れ合う必要があるからです。


彼らと接することで、自分たちがいかにレベルが低いかを実感させられます。
話している内容や就職活動への意識の高さなどを感じるいい機会です。


Fラン大学にいても味わえない雰囲気を、インターンシップで味わうことができます。


さらに、インターンシップに参加すると、優先的に早期選考ができる可能性が高まります。インターンシップ参加者限定の有利な場を設けてくれます。


また、インターンシップに参加する場合や企業にエントリーする場合は、一番に申し込みをしてください。その結果、やる気を伝えることが可能になります。


そして、学歴フィルターに関係なく、じっくりと応募書類を読んでもらえる可能性が高まります。

SPIや玉手箱で高得点をとる


SPIや玉手箱で高得点を叩き出せば、採用担当者は次のように思います。

この学生、聞いたことのないような大学名だが、SPIで上位2%以内に入っているではないか。よし、実際に会ってみたいから面接しよう。


SPIや玉手箱をしっかりと勉強して、高得点を叩き出せば、学歴に関係なく、面接に呼ばれる可能性が高まります。


そのため、FランであってもSPIなどの筆記試験をうまく利用して、学歴フィルターを突破できます。

面接・グループディスカッション対策をする


面接の練習やグループディスカッション対策をすることも、とても重要です。これは大学名に関係なく誰でもやるべきです。


面接は面接官とのコミュニケーションです。そのため、会話のキャッチボールが重要になります。


面接の攻略法は、面接官と言葉のキャッチボールをしっかりして、面接官にこの学生を採用したいと思わせることです。


学生時代を充実して過ごしたなら、面接やグループディスカッションは特に心配する必要はありません。


ただ、面接対策やグループディスカッション対策は一人でやるのはすごく難しいと思います。学校のキャリア支援室などでもやってくれますが、専門家でない場合があります。


そこで、面接対策やグループディスカッション対策をしてくれる伊藤先生のURLを紹介します。自分も就活生の時に参加して良かったと思える先生です。


https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/1084 :伊藤内定ゼミ)


もし気になる人がいれば、面接対策やグループディスカッション対策などは有料ですが、参加するべきだと思います。