文系で大学院に行くと死ぬほど後悔する話

こんにちは、人生ブログです。


前回の記事では、「就活で最強なのは留学組より○○系」を紹介しました。
今回も引き続き、就職活動に関する記事を掲載しました。


今回の記事は、文系で就職しようか、それとも大学院に進学しようか迷っている人が読んでほしい内容になっています。

文系が大学院に行くべきでない理由



ここでは、文系が大学院に行くべきでない理由をお話します。

文系の大多数は大学院に進まない


多くの文系学生は、4年間の大学生活を終えた後は就職します。留年や休学などで1年以上余分に大学に通った人でも、ほとんどが大学卒業後は就職します。

【文系大学院進学率】(H28年度版)

●社会科学(2.5%)

●人文学(4.7%)

●保険(5.1%)

●教育(6.1%)

●理学(理系)(41.8%)

参考:「文部科学省の大学の現状を示す基本的なデータ


上の内容を見てわかるように、文系で大学院に進学する人の割合は5%前後になります。残りの95%は大学卒業後に就職します。


そのため、大学院に進学する学生は20人に1人いるかいないかの割合になります。実際、私の知り合いで大学院に進学した人は2人しかいませんでした。

大学院に進む文系の特徴


大学院に進む文系の特徴として、3パターンに分類することができます。

●自分の専門分野を極めたい

●将来は大学で研究者になりたい

●就職活動をしたくない、もしくは先延ばしにしたい


意外かもしれませんが、専門分野を極めたい学生が7割近くいる調査結果があります。就職先がなかったと回答したのは全体の5%ほどでした。


専門分野を極めたいと考えるしっかりした学生が多いようです。ただ、中には就職活動から逃げて大学院に進学する人も一定数います。


参考:「全国大学生活協同組合連合会 進学の動機や就職活動に見る大学院生活における文理の差

大学院に進んで何を学ぶのか


大学院に進学する人は、いったいそこで何を学ぶのでしょうか。理系なら研究室で一般人に理解できないような研究をしているのは想像がつきます。


文系が大学院で学ぶことは、理系ほど特殊ではありません。大きな講堂を使ったマンモス授業ではなく、教授が生徒に対して少人数授業を行います。


実際には大学時代に学べるような物事を、大学院の小さな会議室で教授と顔を近づけて学んでいるだけです。高い学費を払ってもらった結果がそれです。


それなら、学生時代にアルバイトをしないで、研究室のドアを叩いて教授を質問攻めにしたほうがよっぽどいいと思います。

文系の大学院卒の就職活動



ここでは、大学院卒の就職活動について見ていきます。

大学院卒は圧倒的に不利


文系の大学院卒は圧倒的に就職活動で不利になります。なぜなら、文系の大学院で学んだことは企業で直接役立たないからです。


さらに、他の人より2年遅れて入社するわけですから、その企業で働くのが2年短くなります。企業としてはできるだけ、長く働いてほしいと考えているため、わざわざ大学院生を入社させる必要性を感じません。


さらに大学院生は専門分野が好きすぎて、頭が柔軟でない人が多い傾向があります。仕事をするうえで口答えする可能性があるので、採用しにくいのが現状です。


さらに、大学院生の中にはコミュ障が疑われる人が一定数います。そのため、企業としてはそのような人を採用できません。

上司「君、ここをこうすると早く片付くよ」

文系院卒性「いや、こっちのほうが効率がいいので、こうしたほうがいいです。大学院で○○理論を学んできたので、間違いありません。マネジメント・・・」

上司「はあ、・・・」


また多くの場合、文系は営業職に配属され、文系院卒も例外ではありません。中には経理部などに配属されるケースもありますが、それは稀です。


営業職では文系の大学院で学んだことは全くと言っていいほど役立ちません。顧客との話のやり取りの中で、特殊な専門用語を話したとしても理解してもらえません。


そのため、大学院卒で学んだことはいったい何だったんだと後悔します。文系学部でもそうなのに、文系院卒の場合はなおさらです。


また大学院1年生で就職活動を始めるので、思った以上に研究できません。

大学の研究者の道


大学院生は研究者になろうとする人も一定数います。しかし、教授や助教授のポストは、なかなか空かないのが現実です。


そのため、非常勤として大学生に対して授業を数コマ送る生活をする可能性があります。理系の東大生ですらポスドク問題に悩まされているのに、文系の大学院生は助教授になるのも難しいのが現実です。


ポストも空かないまま、40歳になっても学生のプリントを自腹で印刷する非常勤講師の可能性が高いです。

同学年は立派な社会人、あなたは・・・


文系の友達の多くは社会人として給料を得て生活しています。そんな中で1人で資料を読み漁って将来の就職におびえながら生活をすることになります。

社会人の友達は給料もらって彼女と遊んでいるのに、なんか俺1人だけで寂しい。それなら、学部卒で就職しておけばよかった。


さらに、大学院1年生の時に就職活動を始めなければいけないので、思ったよりも自分の研究時間が取れません。さらに、友達との差に苦しめられます。

文系の大学院卒は人格が崩壊する理由



人格崩壊について見ていきます。

出会いの場ゼロ


文系大学院卒は出会いの場がゼロです。なぜなら、女性は大学院に行く人はほとんどいないからです。


私の代の時に就職しないで大学院を受験した部活メンバーのかわいい女子大生がいましたが、そういうかわいい女性は極レアです。


もし仮に大学院に女性がいたとしても、1000万貰っても結婚をするのをためらう女性ばかりだと思います。だって、スタバで働いているようなかわいい女子大生は一般職として就職するでしょ?


そんなわけで、出会いの場がゼロかつ、もしいたとしても変な期待を抱けない女性だけだと思ったほうがいいです。


もしかわいい女性が大学院にいたとしたら、あなたはとてもラッキーな人です。

孤独でコミュ障化


文系の大学院生は、アルバイトをしていないと程度の差はあれコミュ障化します。その結果、大学院卒で就職できない原因になります。


文系の大学院の生活は、研究室で資料を読み漁って論文を書いている生活が大半を占めます。そのため、コンビニでの対応ぐらいしか話をしません。


人間は話をしていないと、人格形成に悪影響を及ぼします。そのため、大学の教授の中には頭でっかちの人が多かったり、世間の常識を知らない人たちが大勢います。


コミュ障化した人間は社会の害悪の一つだと思います。


参考:「魅力的.jp オトコの魅力は、作れる。

文系の大学院卒の成功例


文系科目の大学の助教授以上の人たち


身近な成功者の例は大学の助教授以上の人たちです。その人たちは、研究室がきちんと与えられており、本を出版して生徒に買わせることで利益を得ています。


一般の社会人以上に高給を貰っており、きちんと家族を養っている人たちばかりです。そのため、彼らは大学院に行って、助教授以上になれた成功者であると言えます。


公務員以上の待遇だと考えて問題ありません。

カリスマ的女性実業家


私が大学1年生の時に出会ったカリスマ的女性実業家を紹介します。その女性は語学学科のある大学院に進学し、○○電機を経て、アメリカで実業家として優雅な生活を送っています。


その人は大学院に行った成功したパターンだと誰もが認めるでしょう。しかし、○○電機時代にヘッドハンティングされた際に、大学院であることを経歴としてなかったことにしてほしいと言われたそうです。


それぐらい文系の大学院卒は世間からあまり良くない印象を持たれるのでしょう。そうならないためにも、文系は学部卒が一番いいと考えます。