営業マンの残業の実態を就活生向けに解説する【過労死ライン突破!?】

おひさしぶりです、人生マガジンです。


前回はFラン大学の留年する理由について取り上げました。


今回の記事では、営業マンの残業実態について取り上げてみたいと思います。

営業マンの残業実態について


就活生が知らない残業実態を紹介します。

月100時間以上は当たり前の環境


私の上司は、ひと月の残業時間が100時間を余裕で超えています。


私も上司より少ないのですが・・・ご想像にお任せします(泣)

例として、8時30分から始業開始で、17時30分までが定時とします。その場合、7時30分から働いて、21時30分に帰宅すると月の残業時間が約100時間になります。(平日20日のみ働いた場合)



意外に思われるかもしれませんが、平日毎日5時間以上残業すれば、残業時間は余裕で100時間を超えます。


ちなみに過労死ラインは、月の残業時間が80時間以上と定められています。(人によっては100時間以上とも)


残業100時間と聞くと、「ブラック企業だー」という声が聞こえますが、そんなにブラックでしょうか?


私の会社の場合、営業手当は2万円から3万円程度なので、残業時間だけで見ると自給換算で300円になってしまいます。また、営業マンは残業手当がつきません。


東京都の最低自給額は、985円です。そのため、それの3分の1以下の自給で残業をしている計算になります。


まあ、これだけ見るとブラックかもしれません。しかし個人的には、福利厚生が充実しているのでブラックだと感じません(洗脳されているだけ?!)

部署によって違う


先ほど残業時間が100時間を超えると言いましたが、それは私の部署だけです。


私の会社は、工業製品を扱うものと、家庭用を扱うものの二種類を柱として販売しています。


家庭用の部署の場合、8時頃に到着して、定時に帰宅します。その場合でも同じ金額分の営業手当が発生します。


家庭用の部署のほうが、ホワイトなのは言うまでもありません。


また、経理課や人事課などの事務職も、私の部署より早く帰宅できます。営業手当というものはありませんが、残業代が最大で6万円程度つくのは魅力的です


全ての会社で当てはまるのかどうかわかりませんが、経理課や人事課などの事務職は、営業職に比べて残業が少ないのではと思います。


決算日近くや、異動時期は22時近くまで残業することがあるかもしれませんが、普段は定時に帰宅しているでしょう。

それ仕事に含まれますか?


残業時間が月100時間を超えていても、毎秒神経をすり減らして働いているわけではありません。

●トイレ休憩→1日に合計15分ぐらい

●タバコ休憩(私はタバコは吸いません)→1日に合計30分ぐらい

●昼休憩(昼ご飯を食べている等)→1日に合計1時間ぐらい

●運転中→1日に合計3~5時間ぐらい


合計で7時間程度の仕事をしていない時間が発生します。仕事以外の時間が多いのも営業マンの特徴です。


ただし、昼休憩中でも、運転中でも、電話は常にとれる状態にスタンバイしている必要があります。


そのため人によっては、全く休憩できないと感じる人も少なくありません。


おそらく多くの営業マンは、事務処理と訪問や商談だけを仕事時間とした場合、毎日6~8時間程度働いていることになります。


ただ、7時から出社して、22時に帰宅すると、毎日15時間程度働いていることになります。結構恐ろしいと思います。

残業しない究極の方法は?


残業しない究極の方法を紹介します。

残業ゼロ宣言の会社に入社する


世の中には、残業ゼロを宣言して、それを実施している企業がいくつかあります。共通点として、柔軟性がある会社ということが挙げられます。


あまり聞いたことのない企業名ばかりですが、残業ゼロを実施している会社は存在します。


株式会社アクシアのようなIT系企業の場合、残業をなくすことで優秀な人材を繋ぎとめようという工夫があります。


その他の企業でも、部署全体で全く残業しないことは、ほぼないと思います。しかし、業務を効率化して、残業時間を少なくしようとしている企業は数多くあります。


そのような企業をいかに見つけ出して、入社するかがポイントです。

残業ゼロで結果を出す


既に残業することが当たり前になってしまった会社でも、結果さえ出せば定時に帰宅しても咎められない場合があります。


ただし、職場によってはチームで活動する場合があるため、難しい場合があります。チームのメンバーが長時間残業しているのに、定時で帰りにくいですよね?


結果を出すだけでなく、会社での立ち位置なども重要になっていきます。

●他の人よりも結果を出している

●個人プレーの面が強い(チームプレー要素があまりない)

●人間関係が良好(人に好かれやすいなど)

●立場が上(チームリーダー、部長など)


また、残業しないがために、人間関係を悪くしたら、元も子もありません。 人間関係が壊れる危険性があるなら、残業したほうがいい場合があります。

自分のノートパソコンで電子書籍を読む


もし、定時帰宅が難しい場合、自分のノートパソコンで電子書籍を読むことをオススメします。できれば、ビジネス書を読むと咎められる危険性がありません。


なお会社のパソコンを使用するのは避けるべきです。会社のパソコンは、外部から操作できるので、閲覧履歴が残ってしまう危険性があります。


会社のパソコンって深夜の残業を防止するために、20時とか22時に強制的にシャットダウンになりますよね?プログラムか何かで外部から操作しているのだと思います。


さらに、できればのぞき見防止フィルムを張り付けましょう。また、席を離れる際には、ノートパソコンをカバンにしまうようにしましょう。

辞める


会社を辞めてしまうのが、究極の残業ゼロかもしれません。


ただし、フリーランスや専業投資家などになっても、残業していた頃がはるかに良かったと後悔する可能性があります。


会社という存在に守られていないので、会社員時代よりも結果的に労働してしまう可能性もあります。


個人的に一番実現可能だと思うのは、ノートパソコンでビジネス書を読むことだと思います。


会社員として働きつつ、副業するのも現実的だと思います。